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稽古システム

(まだクラス別の稽古システムを取ることはできませんが、集まった生徒の顔ぶれを見て以下のシステムをミックスして稽古しています)


初級者(白帯~青帯)

「基本技」の習得と「基礎体力」をつけるために空手の「伝統的基本稽古と移動稽古」、自分の体を使った「筋力トレーニング」を重点的にやります。
「基本稽古」と「移動稽古」は初心者には理想的なエアロビクス(有酸素運動)でもあります。定期的にやれば脂肪が効率良く燃焼し、空手の動きに必要な筋肉が付き、普段しない動きをするので脳も活性化されます。


中級者(黄帯~緑帯)

伝統的な空手の移動稽古、型とともに実戦的な「コンビーネーションテクニク」や「受け返し」、ミットやサンドバックを使って「モノを叩く練習」を重点的にします。
実戦に役立つ技は実際に動き、ミットやサンドバックを叩いて負荷に対する耐久力を身に付けて初めて役立つものです。 又、このクラスからテーマを決めた約束組手や軽い自由組手練習(顔面攻撃なしのライトコンタクト)を行い少しづつ実戦の勘を養っていきます。


上級者(茶帯~黒帯)

ある程度のレベルに達した生徒が対象ですので、より難易度の高い移動練習や型、実戦に即したミット・サンドバックトレーニングを中心に練習します。又、組手練習の頻度も多くして「空手の総合力」を高めていきます。
ちなみに、このクラスから希望に応じて顔面攻撃ありの稽古も行います。


(補足)

以上が大まかなクラス別の稽古システムですが、忘れてならないのが我々の目指す空手があくまで、性別・年齢問わず「誰にでもできる空手」であるということ。
空手古来の「型」や「伝統的稽古方法」を残しながらも各各のレベル、目的に応じた「実戦性」という部分も重要視しています。

組手練習(実戦を想定した練習)に際しましては「相手を叩きのめす」ことを目的とせず、お互い技をかけあって技術の向上と「胆力」を養うのを目的としている為、力をフルスロットルの30%程度にセーブして行います。この際、足にはスネサポーター、ヒザにはヒザパット、女性は更にボディープロテクト、ヘッドギアの着用を義務付けています。
又、上級者同士が少しきつめの組手をする際は性別、年齢問わずフル装備態勢(足にはスネサポーターとヒザパット、手にはグローブもしくはライトサポーター、体にはボディープロテクト、金的カップ、頭にはヘッドギアもしくはスーパーセーフ)で行うことをこれまた義務化しています。
「実戦性」以上に「安全第一」をモットーとしていますので、性別、年齢に応じて適度な緊張感を味わいつつも安全な組手稽古が行えます。
そういう主旨に賛同して仕事を持っているビシネスマンや女性、子供が会員のほとんであるのが、このクラブの特徴です。
下は3歳から上は62歳までの人間が定期的に稽古に来て汗を流しています。